“最後にしてほしいリコール

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ここ最近ホンダをにぎわしているのがフィット・ハイブリッドのリコールです。
どんな車においてもリコールが行われる可能性はあるのですが、このフィット・ハイブリッドのリコールは同じ部分で3回、似たようなことで1回、合計4回のリコールを行っているのです。

現行型フィットは発売されてからまだ1年ちょっとしか経っていないのに4回のリコールは少し多すぎます。
最初の3回は、ハイブリッドモデルにだけ搭載されている7速DCTのトラブル、シフトが入らなかったり変速されなかったりするらしく、トランスミッションの制御などを変更して対応したらしいのですが、それでもトランスミッションの不具合は直らず、そして4回目、今度はエンジンのECUの不具合ということなのですが、これにもトランスミッションの不具合が含まれており、結局4回ものもののトランスミッションがらみだったようです。
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実はこれら4回のリコール整備を行っても不具合が出ている車のあるようでどうやらかなり重症らしいです。
それに4回目のリコールの時にECUのリコールといっておきながらトランスミッションの不具合も含まれているなんていかにもごまかしたとしか言いようがありません。
さすがに4回連続で同じ部分のリコールとは言えませんから・・・。

新しいハイブリッドシステムのフィット

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3代目フィットになって大きく進化したのはデザインでもエンジンでもなくハイブリッドシステムです。
このハイブリッドシステムは、スポーツハイブリッドi-DCDといわれるもので、トランスミッションに内蔵された電気モーターによって、エンジン走行のアシストからモーター走行までを行う本格的なハイブリッドシステムを採用したのです。
これによって最大36.4km/Lというライバルであるプリウスをしのぐ燃費性能を持つことになりました。

そしてもう一つの特徴は7速DCTというトランスミッション、このトランスミッションはそれまであったトルクコンバーター式の多段式ATとは違って、マニュアルトランスミッションのようなクラッチを持つもので、それを奇数段、偶数段で1つずつ持つことによって、滑りのない非常の早い変速を行うことができるのです。
トランスミッションやクラッチ機構から生まれるパワーロスというものはアイドリングストップ機構で稼ぐことができる燃費よりも大きいので、この部分を改良したことも36.4km/Lという燃費を生み出すことができた一つの理由になっているのです。
ただ、これによってリコール騒ぎが生まれたわけですが・・・。
ハイブリッドのフィット非常に魅力的ですので、ひとつ前のGE6型に乗っている方は乗り換えたくりますよね?
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カローラを引きずりおろしたフィット

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ホンダの大人気コンパクトカー、フィットは2001年にデビューした車ですが、デビューするや否や一気に人気車種となり、売り上げナンバーワンの座を獲得しました。

それまで売り上げナンバーワンとなっていた車といえばトヨタの大衆車、カローラだったのですが、このカローラの売り上げもかなりすごいもので、長い間ずっと売り上げナンバーワンの座を温めていたのです。
当時は信号待ちで止まるとその信号待ちの群れの中に必ず1台はカローラが混じっているといわれるぐらいかなりの数のカローラが町中を走っていたのです。
それもそのはず、現在のようにミニバンなどという万能車はなく、車に興味はない、だけど普段の足とし、何かあった時のために車を買っておきたいという方にとって、特に何の特徴もない無難で価格も安めのカローラはちょうどいい車だったのです
そのカローラを打ち負かしたフィットはそれ以上のもので、よく「右を見ても左を見てもフィットが走っている」などといわれることもあったのです。
現在ではトヨタのプリウスやアクアにその座を奪われていますが、初代フィットの売れ行きはとんでもないものだったのです。
そして今、3代目フィットがまたその座を狙っているのです。