ミニバンに適したエンジンってなんだろう

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ミニバンに適したエンジンは一体どんなエンジンでしょう。
ミニバンで一番衝撃的なエンジン(と言うより駆動系?)を持っていたのは
なんと言っても初代のエスティマでしょう。

初代エスティマは「ワンモーションフォルム」とう卵形のボディに、
エンジンは直列4気筒エンジンを床下に配置したミッドシップレイアウトという
特殊な物でした。
それは、直列4気筒エンジンを傾けて運転席の下に納めることによってフラットな
フロアを実現しています。

このエスティマに搭載された直列4気筒2.4リッターエンジンは、135psと控えめな
スペックでした。また、当時主流だった5ナンバーサイズに収まらないボディサイズ
の為と、価格が高めであったため日本では大ヒットとはなりませんでした。

また、海外では排気量の割にスペックが低いエンジンのためにこれまた大ブレイク
と言うわけには行きませんでした。

エスティマは2代目以降は一般的なFFレイアウトとなり、V6エンジンを筆頭に
パワーアップが図られました。

2000年代以降のミニバンはv6エンジン3リッターや3.5リッターなどの大きなエンジンを
搭載する事が多くなっていました。

ミニバンの重量はかなり重くなり、1.7トン〜2トンはある車を動かすのには
大きなエンジンが必要不可欠でした。

また、このような重量が重い車を走らせるにはディーゼルエンジンのような低回転
からトルクが発生するエンジンが最適なのですが、当時はクリーンディーゼルエンジン
が実用化されていなかったこと、ディーゼルエンジンの振動に対するネガティブな
イメージからか、ディーゼルエンジンを採用する車はほとんどありませんでした。

その代わりに、エスティマハイブリッドのようなハイブリッドを搭載したミニバンが
見られるようになりました。ハイブリッドは、モーターのトルクで出だしを強く
押し出すことが出来、燃費も良いのでミニバンにはよくマッチします。
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1.5リッターモデルがあるわけ

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先代モデルもそうですが、3代目フィットにもフィット・ハイブリッドのほかに1.5リッターエンジンを搭載したRSというグレードがあります。
これはフィットのスポーツモデル的にいる車なのですが、どこかの自動車メーカーのように独自にスポーツモデルを作る勇気がないために普通の車にエアロパーツを付けたスポーツモデルらしく仕上げたというものではありません。
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この車は全日本ラリー選手権など国内ラリー競技に参戦するために用意されたモデルで、いうなればモータースポーツベース車両といえるものなのです。
このクラスは1500ccNAエンジンを搭載した車が参戦するクラスで、参戦車種としてフィットのほかにトヨタのヴィッツやマツダのデミオなどがあります。
残念ながらデミオは今回のフルモデルチェンジによって1.5リッターモデルが作られなかったので先代モデルで参戦ということになるのですが、このクラスは意外と参加台数が多くて人気のあるクラスですので、そういったところでも使えるようにとあえて作っているのです。
もちろん一般的ない使い方でもスポーツモデルとして乗ることができるので、フィットといっても何も燃費だけではないということなのです。

フィットの「IMAとスポーツハイブリッドi-DCD」

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3代目になって大きく進化したハイブリッドシステム、先代モデルまで採用されていたIMAというハイブリッドシステムと比べるとかなりの部分に違いを見つけることができます。
まず1つはモーターのサイズ、IMAでは後付けだったためそれほど大きなスペースを確保することができなかったので、エンジンとトランスミッションの間、クラッチやトルクコンバーターが付けられるところに平たいモーターを付けていたのですがこれですと容量の大きなモーターを付けることができなく、アシスト程度にしか使えませんでした。
一方新しいスポーツハイブリッドi-DCDではトランスミッションの設計段階からモーターのスペースを確保していたため必要と思われるサイズの電気モーターを付けることができ、大きな動力を得ることができました。
次に電気モーターへの依存度、これもモーターのサイズ的に大きな動力を得ることができないため、あくまでもアシストのためのモーター駆動となっていましたが、新しいフィットではモーターのパワーが上がったためにモーター走行を中心とした鮮魚をすることができるようになったのです。
面白いものでたったこれだけのことで飛躍的に性能が上がってしまうのですから技術に進歩というのはほんとに重要なことなのだということが理解できると思います。
これがフィット 買取にどれだけ影響しているのかも気になりますが・・・

“最後にしてほしいリコール

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ここ最近ホンダをにぎわしているのがフィット・ハイブリッドのリコールです。
どんな車においてもリコールが行われる可能性はあるのですが、このフィット・ハイブリッドのリコールは同じ部分で3回、似たようなことで1回、合計4回のリコールを行っているのです。

現行型フィットは発売されてからまだ1年ちょっとしか経っていないのに4回のリコールは少し多すぎます。
最初の3回は、ハイブリッドモデルにだけ搭載されている7速DCTのトラブル、シフトが入らなかったり変速されなかったりするらしく、トランスミッションの制御などを変更して対応したらしいのですが、それでもトランスミッションの不具合は直らず、そして4回目、今度はエンジンのECUの不具合ということなのですが、これにもトランスミッションの不具合が含まれており、結局4回ものもののトランスミッションがらみだったようです。
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実はこれら4回のリコール整備を行っても不具合が出ている車のあるようでどうやらかなり重症らしいです。
それに4回目のリコールの時にECUのリコールといっておきながらトランスミッションの不具合も含まれているなんていかにもごまかしたとしか言いようがありません。
さすがに4回連続で同じ部分のリコールとは言えませんから・・・。

新しいハイブリッドシステムのフィット

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3代目フィットになって大きく進化したのはデザインでもエンジンでもなくハイブリッドシステムです。
このハイブリッドシステムは、スポーツハイブリッドi-DCDといわれるもので、トランスミッションに内蔵された電気モーターによって、エンジン走行のアシストからモーター走行までを行う本格的なハイブリッドシステムを採用したのです。
これによって最大36.4km/Lというライバルであるプリウスをしのぐ燃費性能を持つことになりました。

そしてもう一つの特徴は7速DCTというトランスミッション、このトランスミッションはそれまであったトルクコンバーター式の多段式ATとは違って、マニュアルトランスミッションのようなクラッチを持つもので、それを奇数段、偶数段で1つずつ持つことによって、滑りのない非常の早い変速を行うことができるのです。
トランスミッションやクラッチ機構から生まれるパワーロスというものはアイドリングストップ機構で稼ぐことができる燃費よりも大きいので、この部分を改良したことも36.4km/Lという燃費を生み出すことができた一つの理由になっているのです。
ただ、これによってリコール騒ぎが生まれたわけですが・・・。
ハイブリッドのフィット非常に魅力的ですので、ひとつ前のGE6型に乗っている方は乗り換えたくりますよね?
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カローラを引きずりおろしたフィット

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ホンダの大人気コンパクトカー、フィットは2001年にデビューした車ですが、デビューするや否や一気に人気車種となり、売り上げナンバーワンの座を獲得しました。

それまで売り上げナンバーワンとなっていた車といえばトヨタの大衆車、カローラだったのですが、このカローラの売り上げもかなりすごいもので、長い間ずっと売り上げナンバーワンの座を温めていたのです。
当時は信号待ちで止まるとその信号待ちの群れの中に必ず1台はカローラが混じっているといわれるぐらいかなりの数のカローラが町中を走っていたのです。
それもそのはず、現在のようにミニバンなどという万能車はなく、車に興味はない、だけど普段の足とし、何かあった時のために車を買っておきたいという方にとって、特に何の特徴もない無難で価格も安めのカローラはちょうどいい車だったのです
そのカローラを打ち負かしたフィットはそれ以上のもので、よく「右を見ても左を見てもフィットが走っている」などといわれることもあったのです。
現在ではトヨタのプリウスやアクアにその座を奪われていますが、初代フィットの売れ行きはとんでもないものだったのです。
そして今、3代目フィットがまたその座を狙っているのです。